2011.08.05
第14回FINA世界水泳選手権大会 – スピード契約選手の活躍
2011年7月31日(日)、第14回FINA世界水泳選手権大会が上海(中国)にて無事閉幕いたしました。
本大会には、スピードがサポートする選手が世界各国から大勢参加し、すばらしい活躍を見せてくれました。
男子最優秀選手賞に輝いたライアン・ロクテ選手(アメリカ)は、大会前半に行われた男子200m個人メドレーにおいて世界新記録(1:54.00)を樹立し、圧倒的な強さを見せつけました。また得意の男子400m個人メドレー(4:07.13)でも金メダルを獲得し、本大会で5冠を達成しています。
アメリカ代表のスピード契約選手であるマイケル・フェルプス選手は、7月30日(土)に行われた男子100mバタフライで50.71のタイムで金メダルに輝きました。レース後、フェルプス選手は勝利を喜びながらも「もっと速く泳ぎたい。次のレースに向けてどうすればより速く泳げるかを考えながら準備をしていきたい」と早くも次の大会を見据えたコメントを残しました。 フェルプス選手は大会最終日に男子400mメドレーリレーのメンバーとして出場し、男子200mバタフライおよび男子800mフリーリレーに加えて4個目の金メダルを獲得しました。
オーストラリア代表のスピード選手の中では、いま若手スイマーの中で最も有望視されているジェームス・マグナッセン選手が男子100m自由形で世界選手権初の金メダルに輝きました。またナグナッセン選手は男子400mフリーリレーのメンバーとしても活躍し、同じくスピード契約選手のイーモン・サリバン選手と共に金メダルを獲得しました。
女子800m自由形では、レベッカ・アドリントン選手(イギリス)が8:17.51のタイムで優勝し、同じくスピード契約選手のケイト・ジーグラ選手(アメリカ)が銅メダル(8:23.36)を獲得しました。イギリスが世界選手権において女子自由形の種目で金メダルを獲得したのはアドリントン選手が初めてです。
過去にも中国の大会で2冠に輝いたアドリントン選手は「中国は私にとって運のいい場所。前回までの世界選手権では銅メダルしか取れなかったので、今回は初の金メダルがとれて本当に嬉しいです」と話しました。
同じくスピード契約選手であるイギリス代表のリアム・タンコック選手も男子50m背泳ぎで見事に金メダルに輝き、イタリアのローマで行われた第13回FINA世界水泳選手権大会に続き、チャンピオンの座を維持しました。
また競泳に先駆けて第1週目に行われたオープンウォーター10kmの競技においても、イギリス代表のケリアン・ペイン選手が優勝しています。
白熱した16日間の大会を終え、今後スピードの契約選手たちは来年に向けてさらなる練習に取り組んでいく予定です。

Speedo®の開発拠点イギリスからお届けするブランドストーリー



